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国民年金の納付終了 年金証書が届いた 私達お荷物世代?

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nennkinnshousho

国民年金の納付が終わりホッとしました。一か月15,650円の納付は大変ですよ。そして、先月手続きをした年金証書が届きました。でもテレビをつけると、2.7人で1人をもちあげるって…

年金証書が届いた

先月の3月11日に手続きをした年金証書が届きました。

年金の納付も終了して、やっと年金がもらえます。ホッとすると同時に、こんな歳になってしまったんだと寂しい気持ちもしますね。

しかも、テレビをつけると、超高齢化社会で大変だという話題ばかりですよね。

若い人2.7人で高齢者1人を養っていかなければならないとか。さらには二人で一人の高齢者を扶養することになると予測されているそうだとか…

そうは言われても、こっちも給料から厚生年金を引かれ、退職後は国民年金を払い、それはそれで経済的に払う方にとってみれば必死で納付してきたもの。

1955年前後生まれの私達

私は1955年生まれ、60歳、ちょうどこのくらいの年代の人ってあまりいいことがない年代だと思う。

バブル崩壊といわれているのが1990年頃。

入社して10年以上が過ぎ、仕事にも慣れて、会社に頼りにされる頃、会社が倒産という憂き目にあった人、希望退職を募られて退職した人など周りにはけっこういる。

高卒で県内でも中堅どころの安定していると思われる会社に就職し、無事に送るだろう人生を歩んでいた夫の友人たちも会社が倒産し、転職を経験した。 一度転職したものの自分で納得のいく会社に勤めることができず、再度転職した人もいる。

30代半ばでの転職。そこから退職金などの支給対象期間となると、60歳まで勤めたとしても退職金は満足のいく金額がでない可能性もある。

また、私が若い頃勤めていた2部上場の会社、新聞の株式欄にでていないなあ と思っていたら、倒産していた。東京駅八重洲口前の丸ビルの中にある社員数千人の会社にも、バブルの波は襲いかかっていた。

そして、我が家もちょうどその頃、住んでいた分譲公団住宅を売却し、一戸建てに引っ越すべく住宅ローンを組んだ頃だった。

住宅ローンを借りる時は、収入も多かったので、すんなりと銀行でお金を借りることができたが、バブル崩壊とともに仕事が減り、収入が激減。

それまで専業主婦だった私もパートではとても間に合わず、思いもよらず正社員としてフルタイムで働かねばならなかった。

私たちの父親の年代は、戦後、働け働け!でおそらく休暇もなく働き続けただろうけれど、戦後の高度成長時代にお給料はどんどん増え、働き甲斐のある時代だったと思う。

それに比べて、私たちの年代って、バブル崩壊が少なからずも影響している年代。

今まで時代の波に流されながら、老後もまた、「少子高齢化」という時代の波をもろに受ける年代でもある。

今の子育ては恵まれている♪

嫁さんに聞いた話では、子供が病院にかかっても今は200円支払えばいいそうだ。薬も200円だから、蚊に刺された時などの虫刺され用の軟膏も先生に言って病院でもらうという。

うらやましい…

私たちの時は、一人風邪をひいて医者にかかり、3日分の薬をもらえば、1300円位はたしかしたと思う。それが兄弟3人にうつり、あげくに親までうつったとあれば、すぐに医者に払うお金だけで5000円以上かかってしまっていた。

病院にかかり、家に連れて帰っても心配な時は、入院しても200円なので、入院させるという。

なんと恵まれていることか!

民主党政権だった時の子供手当。子供一人に13,000円が支給されていた。子供3人なら、一か月39,000円。 今はどうなっているか知る由もないけれど…

たしか、なんだか100,000円が一家庭に支給されたことあったでしょ。私はまったく関係ないから、なんという支給だったか覚えていないけれど、私たちの年代はそういうありがたい手当とも無関係。

3人目の子供にわずかに短期間いくらかいただいた覚えはあるけれど、たいした金額ではなかった。

私たちはお荷物世代

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これから年金をいただく私達。

今まであまりいい時代ではなかったけれど、さらに年金をもらうにしてもいただく年金の向こうにいる人たちを想うと、年金も大事に使わねばと思う。

出生率が減少することと、寿命が延びて高齢者が増加するという「少子高齢化」社会。

もう少し早く出生率減少に対する対策をほどこしていてくれればなあと思ってしまう。

私たちの年代で女性がもっと働きやすい環境であれば違ってきていたのではないか。

今となってはどうしようもないので、年金をもらう高齢者としては目減りしていくという年金だけに頼ることなく、元気なうちは、自分でも何かしらお金を得る手段を見つけなければならないと思う。

そして、

「今、高齢者一人を若い人二人でまかなってますよ」

「今や、高齢者一人を若い人一人で養ってますよ」

と言われても、いただく権利のある年金と、少しでも自分で稼いだお金で、これからの残りの人生を自分の納得のいく人生にしていきましょ!

 

 

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